社歌動画No.1決定戦『社歌コンテスト』
企業・団体の社内外コミュニケーション活性化を企図して開催しています
社歌を起点に様々な出会いとドラマが生まれる祭典です
御社の魅力が詰まった社歌を心からお待ちしております
単体企業の正式な社歌は勿論、企業の非公式ソング・部署や支店単位の応援歌
商店街や連合企業のイメージソング・学校や自治体のテーマソング等
あらゆる経済活動に関わる方々の思いが詰まった楽曲を「社歌」と捉えています
川嶋 あい
シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。
2003年にI WiSHのaiとして人気番組の主題歌「明日への扉」でデビュー。
2006年からは本格的にソロ活動をスタート。
代表曲の「旅立ちの日に・・・」は卒業ソングの定番曲として大人気を誇る1曲となっており、卒業式シーズンには、サプライズライブも実施している。
個人のライフワークとして、ボランティア活動などにも積極的に参加し、海外に学校建設を行っている。
昨年(2023年)、デビュー20周年を迎えた。
水谷 靖
株式会社エクシング 代表取締役社長
1989年、ブラザー工業入社後
通信カラオケJOYSOUNDをサービス開始時より担当。
2001年、JOYSOUNDを展開するエクシングに入社後、
商品企画、制作、編成、新規事業の関連業務を担当し、
2019年4月、代表取締役社長に就任。
カラオケの十八番は、堺正章「さらば恋人」、
BON JOVI「LIVIN' ON A PRAYER」、サザンオールスターズ「みんなのうた」など
緑川 賢司
NPO全日本製造業コマ大戦協会 名誉顧問。
発起人となった『世界コマ大戦』は、海外を巻き込む一大プロジェクトになる等、日本中小製造業のリーダー的存在。2002年8月、株式会社ミナロを起業。「情報発信、BtoC、連携連帯」をキーワードに、革新的な事業展開をする。社歌コンテストでは第1回から全ての大会で審査員を務める。
弓狩 匡純
作家・ジャーナリスト。1959年生まれ。米テンプル大学教養学部卒業。2006年に刊行された著書『社歌』(文藝春秋)によって、日本固有の企業文化である社歌に初めて光を当てた国内唯一のエキスパート。
主著に第15回 開高健ノンフィクション賞にノミネートされた『平和の栖(すみか) 広島から続く道の先に』(集英社クリエイティブ)や、第66回
青少年読書感想文全国コンクールの課題図書〈中学生の部〉に選出され、来春から文部科学省検定教科書『新編 新しい国語1』(東京書籍)に教材として掲載される『平和のバトン
広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』(くもん出版)、世界84ヶ国の国歌を集めた『国のうた』(KADOKAWA)などがある。
横澤 夏子
お笑い芸人。三児の母。にいがた観光特使。糸魚川観光大使。新潟県婚活応援大使。
ORICON STYLE クイーンアワード2016女芸人部門第一位。R-1グランプリ2016-2017と2年連続決勝進出。
THE W2018準優勝。2017年ベストスイマー賞受賞。
CMは、ラクス「楽楽精算」他多数。ananで連載を持つ。
水谷 隼
⽊下グループ所属。
1989年6⽉9⽇⽣まれ、静岡県磐⽥市出⾝の元プロ卓球選⼿。
5歳から卓球をはじめ、17歳で全⽇本卓球選⼿権優勝。当時の史上最年少チャンピオンとなり、その後前⼈未到の10回優勝を達成した。その他にも国際⼤会で多数のメダルを獲得するなど世界を舞台に活躍。
2021年に現役を引退し、現在はタレント、スポーツキャスター、卓球解説、講演活動など、多⽅⾯で活動中。
内山 清行
日本経済新聞社 常務取締役 メディアビジネス統括
1987年日本経済新聞社入社。ソウル支局長などを経て、2015年より編集局次長兼政治部長。20年執行役員DX推進室長、22年常務執行役員ライフ&キャリアビジネス部門担当、23年より現職。
谷澤 伸幸
株式会社飛鳥新社 取締役 エンターテイメント事業統括
日本アカデミー賞協会会員。2001年電通入社後、カンヌ金賞やLondon International Awards、One
Showなどの広告賞を数々受賞。その後、映画プロデューサーとして日本アカデミー賞受賞作品やカンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭正式招待作品等の映画を手掛ける傍ら、宮本亜門らと大手芸能事務所のオーディションの審査員を務める等、活躍は多岐に渡る。
また、日本ゲーム大賞経済産業大臣賞を受賞した『ドラゴンクエスト30周年プロジェクト』においては、企画・監修を務めるなど、現在もコンテンツビジネス領域での幅広いプロデュース業務に従事。
2024年最優秀賞動画
2024年決勝動画
決勝進出12社ダイジェスト
公式YouTube大賞動画
2023大会決勝戦の様子
2022大会決勝戦の様子